ペットのストレスって、ほんとにそれ?

今日は、ワンちゃんもストレスでお腹をこわすんですよ~

というお話です。


犬も人間も同様に、

ストレスと自律神経と胃腸

というのは密接に関連していて不調がでます。


これは、

よく知られていますし

考えられる感染などがなければ

ストレス性の下痢と診断されることもあると思うんですけど


じゃあ、

なにがストレスだったの?

っていうところ。



ネットで調べたり本に書いてあることでは


ペットホテルに預けられたとか

引っ越したとか

同居人が減ったとか増えたとか

そういうことが書いてあったりします。


分かりやすい大きなイベント

こういうのがストレスの原因とされているんですが


ホントにそれだけ??

と思うケースが結構あるんですよね。


分かりやすい環境の変化だけでなく

私が相談を受けるケースだと

いつも通りの生活環境の中で下痢をする・・

ってこともあるんですよね。


でもこれ、

人間に置き換えたらその通りだと思うんですけど


いつも通りに学校に行って、会社に行って、、、

という生活していて

特別、転校したわけでも転職したわけでもなく

ストレスで下痢をするってことあり得ますよね。


環境そのものは大きく変わってないけど

ちょっとした小さな変化


テストが近いとか?

嫌な仕事が回ってきたとか?

人間関係とか?


そういうものの積み重ねが

からだの症状として現れてしまうものです。


そうなると

特別大きなイベントが起こっているわけではないのに

ワンちゃんに何がじわじわストレスになっているのか。


それって

飼い主さんのストレス状態を反映しちゃってるんじゃないかと言われています。


言われてるだけでなく、

私自身そう感じるケースがとっても多いです。


飼い主さん自身に

不安があったり緊張があったり

そういう場合にワンちゃんに症状が出てしまうようなこと。


他の獣医師の話を聞いていて

意外と、夫婦関係ってのも多いですね(;^_^A

旦那さんに緊張してしまう奥さん。

言いたいことが言えなくて、ワンちゃんが下痢してしまうってこと、つい先日聞きました。


もし、動物病院で「ストレスですね」と言われたら


ワンちゃんの、、、というより

自分自身のイライラ、不安、落ち込み、、、

そんな気分がなかったな~?ということも考えてみてくださいね。


もし思い当たるなら

飼い主さん自身がリラックスできるエッセンシャルオイルをまず使う

それから、ワンちゃんにも一緒に使ってもらう


そうすることで

病院では原因不明で手が付けられなかった酷い消化器症状が治まった

という体験談も伺っています。


ところで、

人間の小児科だと、

下痢のとき、初診時に抗生物質を処方するということは

まずない。


と聞いています。(親戚の医師の話)


抗生物質というのは

細菌をやっつけるお薬ですが

ほとんどの場合の下痢は

出せば治る。


初診時には検査結果もすぐには出ないため

本当に細菌性の下痢かどうかわからない


本当に間違いなく細菌が悪さをしていて

抗生物質を投与しないと良くならない状態でないと出さない。


という話です。


なぜなら、

抗生物質を投与することで

悪い細菌をやっつけるけど

良い細菌もやっつけてしまう。


つまり腸内細菌がたくさんやられてしまう

それによるデメリットのほうが大きいってことなんですよね。


そもそも下痢の場合は

今日のテーマである「ストレス」という場合も多いわけで

そうなると抗生物質投与しても意味がないわけです。


意味がないうえに、デメリットが大きい。嫌ですね。

ところが・・・

動物の世界では

下痢ならすぐに抗生物質というのがあたりまえだなぁ~

という印象です。


これは、いかがなものか

ということで


獣医師の学会で、人間の医師に講演していただいて

安易に抗生物質を使うのはやめようよ。

という議論をしたこともありますし


農林水産省(獣医師を管轄)からもお触れが出ていますが

なかなか変わらないようですね。


つまり

本当の原因がストレス(=飼い主さんのストレス)

だったとしても


動物病院では抗生物質が(けっこう安易に)投与されてしまう


それによって

大きなデメリットを受ける可能性もある

ということです。

(もちろん、細菌感染の有無を判断するってことはとても大切ですよ!!)


そんなわけで、

色々と心配の絶えない毎日ですが ←ストレスですね(;^_^A

上手にストレスケアしていきましょうね!





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うまく効果が出ない飼い主さんの特徴



「信じるものは、救われる」

っていうとなんか怪しい話になりそうなのですが


でも、やっぱりそういうことかも

と最近よく感じるお話です。



動物病院にかかっているけど

改善できなくて

何か別の方法はないのか


ということで

私のところに来てくださる飼い主さんに


各種講座で学んでいただいたり

個別相談をお受けしたりしながら

アドバイスさせていただいているのですが


そんな中でも

すぐに効果を実感される方

なかなか改善に結びつかない方

がいらっしゃいます。


この違いって、何なのか。

それぞれの飼い主さんが抱えてらっしゃるお悩み・症例は様々なのですが


私のアドバイスですぐに効果を実感される方というのは

信頼できる動物病院を持っている方がおおいな~


と感じるのです。



その反対に、

なかなか改善に結びつかない方は

普段通っている動物病院での診断などに

どうも不信感を持っている…納得できていない…という方が多い気がしています。


症状の重い・軽いは関係なく、そう感じます。



前者は、かかりつけの動物病院と信頼関係があり

納得したうえで処方された薬も使用している。


でも、できればその薬も使わずに済むようになりたい。


という心構えで私の話を聞いてくださっています。


そして、私の言うことも納得したうえで素直に試してくださっているのかと感じます。



後者は、動物病院で薬を出されても

納得できない、使いたくない。

何か別の方法を探している・・・

という方。


私がエッセンシャルオイルなどを使ったホームケアをアドバイスするときには、かかりつけの動物病院さんでの診断や処置内容というのは非常に重要な情報ですので詳細に聞き取りますし

それをもとに的確なアドバイスができるようになります。


ただ、その診断によるお薬を素直にまじめにいつまでもいつまでも続けているのに良くならない、、、という場合には

私もその診断を疑問に感じますし、飼い主さんと一緒に考えます。


とはいえ、オンラインでの聞き取りでのアドバイスになりますので

私が診療して検査して診断できるわけではありません。


なので

飼い主さんが疑問に思うときには、診断された獣医師にしっかり納得いくまで説明してもらう、


それでも納得できないなら

別の病院でセカンドオピニオン取っていただきたいですし

納得いく主治医を見つけていただきたいのです。


そして、しっかりと飼い主さんも納得される診断が出てお薬など処方されていればそれをもとにさらに的確なエッセンシャルオイルケアもご提案できると思います。



さらにいうと、私のことも信頼していただけていないと

アドバイスしても実践していただけないですよね(;’∀’)



動物病院を信じなさい。

吉永のことを信じなさい。

・・・という意味ではなく。


あなた自身が、信じられる獣医師を見つけていただきたいんです。


本当に大丈夫かな?と迷ってしまうなら

その疑問をちゃんとぶつけて解決しましょう。


それに対する答えが納得いかないなら、

別の専門家に聞いてみましょう。


お薬で治療するにしろ

自然療法を取り入れるにしろ


飼い主さんの確信が何より大切です。

飼い主さんが悩みながら迷走してしまうことは

ペットちゃんにとって大きなストレスになってしまいます。


そんな「ストレス」

現代増えてきている多くの病気の原因ともいわれています。

決して軽視できませんよ。



以上、

信じるものは救われる・・・

という話でした!



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さて、今日も日々いただくご質問に対して

私の考え方を解説していきたいのですが

今日はこんなご質問いただいています。



___________

マラセチア皮膚炎で

お薬を使い続けています。

エッセンシャルオイルはマラセチアに効きますか?

___________



このご質問に対するお答え、

超簡潔にお答えするなら


YES!


その一言で終わってしまうんですが、、、

そういうことではないですよね。


そもそも、、、、

マラセチア性皮膚炎と診断が出て

お薬も出ている。


マラセチアというのは

真菌という種類のバイキンが皮膚で悪さをしている状態です。


そして

マラセチアをやっつけるためのお薬(抗真菌薬)があります。


このご質問くださっているかたも

そのお薬や薬用シャンプ―などが処方されているようです。


なのに。

「お薬を使い続けている」とのこと。


つまり

効くはずのお薬はあるのに(抗真菌薬)

効いていない。


てことですね。


じゃあ、エッセンシャルオイルはマラセチアに効くのか。

というご質問ですが

エッセンシャルオイルのマラセチアに対する効果の論文も出ています。

だから、効くはず。


ですが。

大事なのはそこじゃなくて。


そもそもお薬だって効果はあるはずのものなのに

効いていない


ってことは、考えなきゃいけない可能性は二つ。



①マラセチアがお薬に対して耐性化している
(本来効くはずの薬が効かない)


②そもそも、マラセチアだけが悪者ではない


この二つ、考えないといけないと思います。


①である場合、

お薬ではなく別の手(エッセンシャルオイル)を使うことはとてもメリットがあるはずです。


ですが、

可能性が高いのは②ではないかと思うのです。



マラセチアって、そもそもは健康な皮膚にも一定数は常在しているんですよね。


つまり

正常な皮膚のメンバー(常在菌)の一種です。


何らかの理由でこれがたくさん増えちゃって皮膚に炎症を起こしているという状態がマラセチア皮膚炎。


ということは


徹底的にコイツだけを殺せばよいかというと

それでは正常な皮膚にはならない

というところが厄介ですね。


そのお薬を使い続けているという点も気になりますし

おそらくマラセチアに対する抗真菌薬以外のお薬も出ているでしょうから

それらをずっと使っているところも気になります。


マラセチアだけを見てしまうと

こういうことになってしまいがち・・・。


つまり

今日のお答えとしては

マラセチアに効くエッセンシャルオイルはあります。


けど

それだけにフォーカスするのではなくて


なぜマラセチアが増えてしまっているのか

なぜお薬を使っても問題が解決していないのか


ここにフォーカスしていくと

より良いケアができそうですね!



今日のマラセチアのことだけではなく

いろんなケースでこういうご質問いただきます。


「○○に効くエッセンシャルオイルはありますか?」


その前に、


○○に効くお薬がありますよ?


たとえば

○○という菌を殺す

○○という数値を下げる

それだけが目的なら

お薬のほうがよっぽど早くて効果的かもしれません。


でも、それで解決していないからお悩みなんですよね?


だとすると

○○という状態になってしまった根本原因を考えていきましょうね!





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数字ばっかり気になってませんか?

各種検査結果の数字って、、、気になりますよね。

ワンちゃんだと

肝臓の数値が悪いと言われた・・・というご相談だったり


人間だと

血圧やコレステロールだったり


数字でバン!と出されて

しかも正常値の上限・下限が線をひかれていると


そこからはみ出していたらもう、、、、

心配で心配でなりませんね。



と、これが西洋医学(現代医学)的な「検査」であり

正常値内であればOK

正常値から外れていたら治療対象

ということになります。



一方、東洋医学では数字的な検査ではなく

四診(望診・問診・聴診・切診)によって

症状を全体的・局所的に判断していきます。


自然療法でよく言われる「ホリスティック=全体性」の考え方です。


数字=客観的なデータはとても重要ですが

そればかり気にしてしまうと

全体が見えなくなる・・・ということ、よくあります。


数字を下げることが目的になってしまったりするんですね。


本当に必要なのは

なぜその数値が上がってしまっているの?

ということを考えて

その根本原因を改善していくこと

なのです。


その数値が上がってしまっていることには

ちゃんと意味があるはずで


身体が必要だから、その数値を上げている。ということなんです。


だから、むやみに下げればいいってもんじゃない場合もあります。


分かりやすいのは感染症の時の「発熱」ですね。

ウイルスや細菌と戦うために体温が上がっています。

むやみに下げてしまっては、戦えません。


木を見て森を見ず

になってはいけないのですね。



「体温」といえば、、

いま、いろんなところで体温測定されますよね。


うちの子供たちも毎日体温測定してから登校です。


ところで皆さんの平熱ってどのくらいですか?


私は20代のころは35℃台が当たり前で、いわゆる低体温だったんですが

エッセンシャルオイルを使い始めて栄養学的なことも含め
体のことに意識を向けた生活をするようになってからは
平熱が上がってきました。

いまでは36℃後半です。


うちの子たちも同じく高めで

37.2くらいが平熱なんですね。


それって、本来当たり前であるはずなのですが

ビックリするほど低体温の子供が多いです。


子どもたちの同級生でも35℃台の子が居たりします。



そんななかで

我が家の小学2年生の次男は担任の先生から

「37℃超えたらお熱です。」と言われたらしいんですね(;^_^A


学校の先生方もコロナ対策で大変。どこかでも線引きが必要というのも分かります。


しかし、毎日毎日の測定で

うちのこの平熱は明らかに37.1~3℃ほど。


そして、、ご覧の通り、めちゃくちゃ元気なんですけど・・・。


数字ばかりみてしまうと、こうなるよなぁ。と実感してしまいました。

本来であれば低体温の子こそ、心配するべきなはずなのですけどね。。。



それでは今日はこのへんで!




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「ペットに警戒される」問題。

ペットのトラブルが

病院ではなかなか解決できない場合や

病院には頼りたくない!!と思われる飼い主さんの場合、

ご自身でいろいろと調べて学ばれ、取り組まれていることがあります。

その中で

私のところに来てくださる方も多いのですが

そういう方のペットちゃんの場合

飼い主さんが

ペットのためにと、新たにエッセンシャルオイルを使おうとすると

ペットちゃんが警戒して逃げていく・・・

みたいなことが、けっこう起こります(;’∀’)

飼い主さんとしては

ペットちゃんのために良かれと思ってのことですが

ペットちゃんからすると

「え??なに??

 こんどはなに~!?!?

 なにされるの~!?」

みたいな感じですね。

何かされる~・・・ということが

ちょっと嫌になっちゃってるような子。

特定の症状にケアしたいオイルがあっても

上手く使えなかったり

警戒するあまり効果が上手く出なかったり

残念なことになってしまいます。

こんな時は

飼い主さんの「何とかしてあげたい!」という想いだけが強くなってしまって

ペットちゃんが「本当にしてほしいこと」という大切な気持ちが

置き去りになっちゃってないかなぁ・・・と感じます。

こういうケースでは

飼い主さんからペットちゃんの問題行動についてのご相談もあることが多いんですよね。

分離不安とか

ビビりすぎで困るとか。

こんな場合、、、

「うちの子に、何を使えばいいですか?」

ではなく

まず、
飼い主さん自身にエッセンシャルオイルを使っていってほしいんです。

いやいやいや、そんなんでうちの子が何か変わるの?

って思いますよね?

これが、、、ちゃんと、変わるんです!!

これによって、目的としている症状へのケアも上手にできるようになったりします。

これ、どういうこと??

っていうところ、私が説明するのが難しいんですが(-_-;)

飼い主さんとペットちゃんの関係は

人間のお母さんと子供の関係と本当にそっくり。

どっしり構えているお母さんだと

お子さんも自由にのびのびしていたり

子育てに不安や心配がある状態だと

お子さんもお母さんから離れられなかったり。

もちろんそれだけでなく個性もありますけどね。

でもうちの場合、長男だけ夜泣きがひどかったのは

私のせいだったんだろうと、今となっては思ってます(;’∀’)

ペットも共感力がとても高くて

飼い主さんが不安だと、ペットちゃんも不安。

飼い主さんがうろたえていると、ペットちゃんもうろたえてしまう。

ワンちゃんの場合は

飼い主さんを守らなきゃ!っていう意識が強く働く子もいますね。

まずは飼い主さん自身が、ペットちゃんのケアに自信を持ってもらうこと。

いろいろと学んで試して、、、ということは素晴らしいことですが

手当たり次第に・・・とか

誰かに勧められたから・・・とか

あっちを試してうまくいかないからこっち・・・ではなく

どんなケアでも、病院に頼る場合でも

ご自身での確信を持って

その確信を「大丈夫だよ!」とペットちゃんにもちゃんと伝えてあげましょうね。


それでは、今日はこのへんで!




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危険性が気になって、使えません

エッセンシャルオイルをペットに使うのは危険!?
という説は、ネット上でも獣医師の間でもよく聞きます。

それに対して、各種講座ではお答えしているのですが
でも、どれだけ安全性を説明されても、心配で使えない
という飼い主さんもいらっしゃいます。



今日はこんなご質問にお答えさせていただきます。

____________

以前、エッセンシャルオイルを使ったワークショップに参加して

犬用のクリームやスプレーを作りましたが

危険性が気になって使えません。

使っても大丈夫なのでしょうか?

____________


参加されたワークショップでどのような素材・レシピを用いて作られたのかが分からないので

安全性に関して私からお答えできるわけではありません。


まずは、そのワークショップの講師の方に

ぜひ安全性について尋ねてみてくださいね。


そこでしっかり納得できる回答が得られるのならぜひ使っていただきたいと思います。



と、、、なんとも普通の回答になってしまうのですが(笑)



でも、これ、

すっごく重要なことだと思うんですよね。


自分自身ではなくて

ワンちゃんに使うものであれば


もし何か起こったときの責任は飼い主にあるので心配してしまう気持ちはとても大切です。



私の講座では

エッセンシャルオイルの安全性や

ペットに使うときの注意点

デメリットが起こったときの考え方

などなど


ちょっとくどいくらいにお伝えしています。


特にエッセンシャルオイルをペットに初めて使うときは

その導入の仕方って、すごく大事になります。


嗅覚の鋭いので

エッセンシャルオイルの特徴的な香りと、

はじめてエッセンシャルオイルを飼い主さんがペットに使ったときのペットのキモチが

がっちりと結びついて記憶されるわけですね。


そうすると

たとえば

リラックス効果があるとされるエッセンシャルオイルであっても


その時の飼い主さんが

「これ、本当に大丈夫かなぁ・・

危険性が気になるなぁ・・・」


と不安いっぱいでペットに使おうとすると

ペットちゃん側はものすごく敏感にその不安を受け取ってしまいますよね。


そんな不安な様子で近づいてこられて

なにか知らないニオイのものを塗ろうとしている・・・


ペットちゃんにとっては、めちゃくちゃコワイです。


その「リラックス効果がある」とされるエッセンシャルオイルでさえ

「コワイ気持ちになったニオイ」として記憶されてしまうんです。


これって、すごく残念なことですよね。


エッセンシャルオイルに限らず

お薬にしてもそうなのですが

「こんなにこのお薬飲ませていて大丈夫なんだろうか」

という気持ちで毎日飲ませているお薬、、、


それ、ペットちゃんはどんな気持ちで受け取っているでしょうか?


「お薬はなるべく減らしたいけど

今はこの症状をしっかり抑えるために、

ちゃんと飲もうね!!!」


という確信を持って与えるときと比べると、

受け取る(飲まされる)ペットちゃんほうの気分も全然違うはずですよね。



今回のご質問に戻ると、


まず、飼い主さん自身の不安が解消されるまでは

どんなに誰がおススメしたとしても、使わないほうが良いと考えます。


ご自身で確信を持ってから使っていただきたいのです。


そのためには、ある程度はエッセンシャルオイルのことを学んでいただきたいです。


難しい化学式や生理学を理解して!!ということは必要ないのですが


なぜ、お薬ではなくエッセンシャルオイルを選択するのか?ということに答えられると良いなとおもいます。


「あのペットサロンで、いいって聞いたから。」

とか

「吉永とかいう獣医師が薦めてきたから。」

という理由ではなくて、


ご自身で選択する理由をハッキリ答えられるようになるといいですね!


そしてご自身で自信を持って安全性を確認してからペットちゃんにも使っていただきたいです。


ご自身で安全性を確認するためには

まずは飼い主さんご自身がご自身の体調ケアのためにエッセンシャルオイルを使ってみる。というのが一番理解が早いですね!





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おうちで看取る幸せ。

こんにちは。

吉永まりです。

一昨日は

ペットアロマホームケアアドバイザー養成講座

第6期・5回目の講義でした!

5回目のテーマは

【シニアケア】

シニア期になってくると出てくるトラブル

ターミナル期をどのように過ごすか

それによって変わってくるペットロス

そんなお話をさせていただきました。


今回ご参加の生徒さんの中には

まさに

エッセンシャルオイルでケアしながらの看取りを経験されたことで

「これ、みんなに知ってほしい!!!」

と強く感じられているかたも。


その経験を、シェアしていただきました。


簡単にご紹介しますね。



その飼い主さん、

過去お別れしたワンちゃんの時は、


病院に連れていきながら家では何もできない

辛そうな姿を見ても撫でてあげることしかできなかった。


別の子では

調子がわるくなって病院に連れていき

預かってもらっている間に亡くなってしまった。


そんな辛いお別れの後を経験していた飼い主さんなのですが

エッセンシャルオイルケアを知った後でお別れした子の場合は全く違うお別れがあったそうです。


亡くなる前にてんかん発作を起こすようになり

一応のお薬も処方してもらっていたけど

エッセンシャルオイルを撫でながら塗布してあげることで

発作が起こってもすぐに治まるようになった。


それから発作が起こっていなくても

朝昼晩と、予防のためにエッセンシャルオイルを塗布。


それを本人(ワンちゃん)もよく理解しているようで

塗布するのを忘れたときには

じーーーっと見つめておねだりしてくるようになったそうです^^


そして最期のときもおうちで。

家族みんなも「ありがとう」の言葉をかけてあげながら

看取ることができた。


と教えていただきました。


その後のペットロスが

ビックリするほど軽かったそうなのです。


この飼い主さんがワンちゃんのことをとても大切にしていて

もしお別れの時が来たら

きっとペットロスで大変だろうと周囲が心配していたほどなのに。

でも驚くほど元気で、周りの方がビックリされたそう。


それは、何と言っても

最期の時に愛犬が苦しんでいるときにしっかりケアしてあげることができたから。


この経験をたくさんの方に伝えたい!!

と熱い思いでアドバイザー養成講座にご参加いただいています。


毎回、この「シニアケア」では

お話する私も、

ご参加の皆さんも、涙涙・・・


エッセンシャルオイルでのペットケアをお伝えしている意味って、

ここなんだよなぁ~~~


今回も深く感じさせていただきました。


さて、今日からは第7期スタートいたします!

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その後、第8期以降は今のところ未定の状態。。。

開催時期などリクエストがあればぜひお知らせくださいね!


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ステロイドの良いところ

こんにちは。

吉永まりです。


昨日のblog、

我が家の三男坊のお話にお付き合いいただき

ありがとうございました。


さっそくお読みいただいた方からメールも届いており

「すごい納得しながら読みました!」というお声も!!


ペットとのコミュニケーションにも通ずる話としてお話しました。

読んでいない方は見てみてくださいね。
 ▼▼▼
『見えない世界、信じますか?」


今日は、その続き・・・・というか

その視力検査に関して事件が起こりました。


3歳半健診で指摘を受けて

はじめて眼科を受診したときのこと。


正確な視力を測定するために

瞳孔を薬で開かせて検査を行います。


そのために

自宅で「アトロピン」という点眼薬を

1日3回、3日間投与して

それから検査という流れになりました。


その第1回目の点眼は、

「〇日の、保育園から帰宅直後。」

とのことでした。


アトロピンってちょっとしみるみたいで

3歳児(うちの子はもう4歳ですが)にはかなりハード。


【弱視治療の最大の難関はここだ!!】

みたいに書いてあるブログ記事も見かけました(笑)


ということで覚悟しながら某日保育園帰宅後に

おやつで釣りながら、格闘の末、何とか点眼。


寝る前に第2回目の点眼。

これがまた、、、、ものすごい格闘の末・・・。


そんなわけで何とか就寝・・・となったのですが



三男坊、、、咳き込みがひどくて何度も目を覚ましてしまったのです。


咳をするときは

エッセンシャルオイルがものすごく役立ってくれるので

この時も呼吸器系に良いブレンドを胸に塗布、

そして寝室にディフューズしたのですが

それでもこの咳は収まらず

呼吸もぜいぜいと苦しそう・・・


咳き込んで起きてしまうたびに

「おかぁさん、こんこん出るから塗って~」

と訴えてくるのですが

どうも、おさまりが悪い・・・


どうしたどうした??


と考えているうちに

学生時代の薬理学の遠い記憶・・・


アトロピンって、結構副作用強かったよね???


改めて添付の注意書きを読んでみると

たしかに。


「呼吸器系への副作用が出る場合がある」と書いてある・・・。



早朝に眼科と小児科に連絡。

小児科受診の後、眼科にハシゴ・・・


結論。

喘息の発作が、アトロピンのせいで強く出てしまったようです。


小児科では

ステロイド内服での治療となりました。


これが・・・よく効く!!

ぴったり止まってくれました。



ステロイド剤って、

「悪」のイメージ強くないですか?


でも、

治療する側からすると

本当に頼りになる抗炎症剤なんですよね。


ないと困る。


だけど、

確かに使い方注意だし

だらだらと続けていい薬ではないし

使い続けることのによる弊害が大きい薬です。


そういった意味で「悪」のイメージ大きいですが


今回の我が家の事件のように

とにかく今、この症状を止めなければ!!!


というときには

とっても役立ってくれます。


そのためにも、

普段から無駄に使いたくない薬

という気もしています。



まぁ今回の場合は

アトロピンという薬が原因になってしまったわけなのですが


もともと喘息症状が出ていれば

眼科の先生もアトロピン点眼は止めていたでしょうが


眼科受診の時点では

喘息ぽい症状が出ていなかったので仕方ないかなと思っています。



以前、ワンちゃんでご相談いただいていた方で

「絶対にステロイドを飲ませたくありません。」

という方がいらっしゃたのですが


「絶対に飲ませていけないもの」と決めつけるのではなく

今、この子にとってのメリットを考えて

上手に頼っても良いと思います。


やっぱり、症状を抑える力は頼りになります。


とはいえステロイドばっかりになってしまうのは怖いですし

また同じ症状を繰り返す・・・というのは避けたいですので


症状を抑えながら

症状を起こさないようなケアを同時に考えていきながら。


エッセンシャルオイルなど自然療法も、

お薬などを使う西洋医学・現代療法も、


どちらかを選ぶ!ということではなく

上手に取り入れていけるといいですね。



そんなわけで、

思わぬ副作用にびっくりしたけど

ステロイドに救われて、

やっぱりステロイドってすごいなぁ~

と思った話でした。




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見えない世界、信じますか?



こんにちは。吉永まりです。


先週金曜日のメルマガでは

ペットとのコミュニケーションについて書きました。


エッセンシャルオイルをコミュニケーションに活かしていく

そんな講座をメンタルセラピストさんとのコラボでスタートした話。


ペットだと

「言語」というコミュニケーションツールを持たないので


それ以外の感覚を活用した

非言語でのコミュニケーションが・・・


というお話をちょっと紹介したのですが


それに関連して

我が家にて衝撃の事実が発覚しましたので

ちょっとご紹介いたします。



うちの三男坊(人間・4歳)

三兄弟の中でも、とびぬけて運動神経が良いです。


狭い場所でも、

人混みでも

最近ブームの側転を所かまわずやりまくる。

そして障害物はちゃんと避けてる。

それがうますぎてびっくりします。

めっちゃきれいに回転してます。


昨日も兄弟で戦隊もの戦いごっこが開催されており

子ども部屋からリビングへ

側転しながら逃げてきた三男坊に驚きました。


自分の身長より高い場所からも

華麗にジャンプ!


よくケガしないものだな、と感心してしまいます。

アクション俳優、できそうです。


小4の長男がやっている少年野球にもついていくのですが

その横で、お兄ちゃんたちの真似をしてバットを振り回します。


試しにボールを投げてみるとうまく打ちます。

長男よりミートできてるかも(笑)


動体視力も良さそうだ!!!

将来楽しみだ!!




そんな三男坊なのですが

コロナの影響で延期延期となっていた3歳半健診が、

先日、半年遅れでやっと開催されました。


そこで思いもよらない指摘が・・・



なんと・・・・



「弱視」


しかも強めの。。。



強度の遠視(近くが見えてない)に加えて

遠くも見えてない(視力検査で0.1以下)


これはもう、

私がまずひっくり返って驚き、

主人に報告して驚き、

保育園の先生たちも揃って驚くという


彼にかかわる誰もが、

まさか「見えてない」なんて疑ったこともなかったのでした。


先週末、早速眼科でメガネの処方。

1日も早くメガネで矯正をしていき

視神経を育てていかねば~!・・・ということです。

コロナの影響で発覚が遅れたのが悔やまれます



つまり

今のところ、視神経、あまり使ってないわけなんですよね。


なのに

あんなに「しっかり見えてる」ように動き回っている三男坊。



視神経は使ってないけど

その代わりに他の感覚神経を駆使しながら4年間生きていたのか・・・


「見えない世界を信じますか?」


じゃないですけど


見えているものだけが、真実ではない

見えなくても、見えるものがある


なんというか

ペットのコミュニケーションについて思いを巡らせていた時期ですので

本当にいろいろなことを考えさせられました。


叶うことなら
君の見ている世界が見てみたい。

です。


この事実発覚してからショックはショックなのですが、


「見えていないなんて、可哀そう!」

なんていう想いではなく


「見えてないのに、こんなに見えてたの!」

っていう感じ。



見えるもの

聞こえるもの

だけでなく

全身をフルに使って「感じる」ということ。


あらためて人間(動物)が持つ能力ってすごいじゃん。

三男坊から学びました。


以前、メルマガで書いた

検査結果だけをみて患者が見えていない

という話にも通じるなぁと。


来週には、眼鏡デビューとなります。


彼にとっては見たこともない世界が広がっているのでしょう。

どんな顔をするのか今から楽しみ(笑)



これからは人間界で生きていくトレーニングとして

視力を伸ばしていかねばなりませんが


ここまで培った彼にしかない「感覚」も

大切にしたいなぁなんて思ってしまいます。



ところで

三男坊はよく

私の顔を間近でじーーっと見つめながら

「おかあさん、かわいい^^」

と言ってくれていたのですが、、、


これはそのまま信じておいていいですよね?(笑)



そうそう、

今回、視力検査の時に使う点眼薬で思いもよらないアクシデントが起こりました。


「おくすり」について考えさせられる事件。


それもまた、次回書こうと思います。



それでは、今日はこのへんで!



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お薬が〇年間も・・・

今日は
ペットアロマホームケア
アドバイザー養成講座【第6期】

全7回講座の4回目を開催いたしました。

9月からスタートした第6期も4回目となり
ちょっとずつ受講生さん同士も顔なじみになってきて
ここからいろんな意見交換ができるようになるのも
楽しみなんです^^


第3回目でお伝えしている「皮膚トラブル」でも
処方されることの多い「抗菌薬」

これを数年間にわたって出し続けている獣医さん
そして
ちょっと疑問に思いながら飲ませ続けている飼い主さん

ほんっとうに多いんですよね。

ご相談いただく中でも
病名としては何らかの皮膚病が一番多いと思います。


そんな、抗菌薬ですが
なんとなく、、、、

あんまり飲ませたくない

というイメージをお持ちの飼い主さん。


それは、ある意味正解なのですが

抗菌薬が悪者かと言えば
決してそんなことはなく

敵を特定してから使うには
ものすごい特効薬です。

ただ、
〇年間抗菌薬を飲ませ続けている・・・

というような場合

その肝心の「敵」が特定できていないことが多いように思います。

正体不明の敵に
むやみに使うべきお薬ではありません。


「予防的投与」というのも
最近の人間の医療では行われなくなっていますが

獣医領域、特にペットでは行われていますね。

あくまでも、
何かが起こった後に
その原因を特定したあとに
適切な投与方法や期間を守って使うべきお薬です。


それが
〇年間飲ませ続けてます

というご相談の多さに、本当に驚きます。


そもそも
感染症とは何なのか

抗菌薬とは何なのか

免疫とは何なのか

これを理解すると
おうちで出来ることが分かってくる

エッセンシャルオイルで出来ることが分かってくる

そういう意味で

なるべく簡単に、、、
分かりやすく、、、

お伝えしております。


たとえば皮膚トラブルで

「抗菌薬」
「かゆみ止め」

というお薬しか病院では選択できない

けれど

それを〇年間続けているけど、改善が見られない。


だとすると

別の選択肢を持っておきましょうね!!!


第6期受講生さんの今日のご感想、少しだけご紹介します。



__________
アトピーで悩むワンちゃんにも、人間にも、伝えてあげたいと思いました。
外からだけじゃなく内側からのケアが必要!
自分自身もお肌弱かったけど、かなり良くなった経験があるので。
__________
毎回、目からウロコで楽しく受講しています!
これまでアロマを自分の直感で使ってきたことが
合っていたんだという確信が得られています。
__________
毎回メモが追い付かないくらい楽しく受講しています。
お付き合いのある獣医師、動物看護師さんにも伝えていきたいと思います。
__________


ご参加の皆様、本日もお疲れさまでした!

また来週^^


ペットアロマホームケア
アドバイザー養成講座

10月14日スタート第7期受講生募集中!

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