【コロナの話】⑤世界の状況との比較について考える

世界に目を向けると
イタリアでは大きな混乱が起きていますね。

死者数が1日だけで133人出たとのこと。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200309/k10012320431000.html

感染者数も新たに1500人増えて7000人を超したそうです。


日本は
クルーズ船の感染者を除けば

昨日午前の時点で480人の感染。

前日比も数十人単位です。

と、この数字だけ見れば
日本での感染者は全然増えてなくて安心。

と思ってしまいそうですが。。。。

単純には比較してはいけない数字です。

まず

ニュースなどで言われているように

日本の検査数が圧倒的に少ない。


これが、悪いと言っているわけではありません。

PCR検査の限界があります。

PCRは、やればやっただけよいというものでもない。
また、
陽性が出たからと言って、即、クロ!
と決めつけられるものでもない。

検査結果と臨床症状、周りの状況など
十分考慮したうえで
検査結果を指標の一つとして
診断を下す。

というのが本来PCR検査の意義であると感じています。

数字だけに惑わされるな
「木を見て森を見ず」になるな
検査結果だけを見るな、患畜を診ろ

そういうものです。

検査たくさんしたら、沢山陽性がでた!

というのは当然の話で、

それを、
「感染者」として定義するかどうかが
国ごとに違っているという話も聞きます。


逆に、

検査してないから、陽性が出ない。

のも当たり前の話。


つまり、おなじ定規で測っていないので

数字だけ見て
日本はどうだとか、イタリアはどうだとか、
単純に比較することができないようです。


感染者についてはそうなのですが

気になるのは死者数。

日本では死者の数があまり増えていません。

これも
もしかしたら単純に喜べないかもしれないと感じます。

新型コロナと診断されていないだけで
実は「肺炎」の死者数は増えているのかもしれない??

と疑ってしまいます。

もし仮に、

そうでないとするならば

致死率を考えると
日本の医療体制が素晴らしいと言えるのかもしれません。

また、
検査数自体少ないことが悪いことではなく
適切な検査をしっかりキープすることで
必要な医療の質を保っているという考え方もできます。




どちらにしろ日本の検査数は確かに少ない。

先日から、現場の医師が必要と判断したら
検査できることになったとはいうものの、

実際には検査できる医療施設が限られているから
結局検査できない・・・

ということにもなっているようです。


まだ答えが出るのは
ずっとずっと先になるでしょうが

数字だけに惑わされてはけないよ。

ということです。





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