【コロナの話】②ウイルスは殺菌できません

シリーズ【コロナの話】
①患者数と陽性者数≫≫

コロナウイルスに関する情報や
SNSなど見ていて
すごく気になってしまうことがあります。

たとえば

「新型コロナ対策に殺菌作用のあるスプレーを手作りしましょう」

みたいな文章。

これ、おかしいですよ!!!

めちゃくちゃ違和感感じます(;’∀’)
どこがおかしいか、分かりますか?

新型コロナは「ウイルス」です。

「殺菌」「除菌」というワードは
「菌」をやっつけるときに使います。

「菌」ってなにかというと
一般的には「細菌」と呼ばれる生き物を指します。

一方、いま問題になっているのは「ウイルス」

「ウイルス」と「細菌」

この二つ。
よく似たイメージを持ってしまいますが

ぜんっぜん違うものです。

どうちがうの?
という話は
無料メールセミナーやペットアロマセミナー(詳細は下記)でも
しっかりお伝えしていますのでよろしければどうぞ。

全然違うものだから
攻撃の仕方(お薬など)も違う。

「細菌」は生き物。ですので、
「殺菌」菌を殺すという言い方をします。

「生き物」というのは
細胞という構成単位を持ち、増殖できるもの。
とされています。

今、問題となっている「ウイルス」は
「細胞」を持っていません。
そして自分一人では増殖できず
動物や植物の細胞に入り込んで、そこで増殖していきます。

ウイルスが増殖するためには生きた細胞が必要なのです。

つまり
ウイルスは「生き物」として定義されていません。

生きてないから、死にませんし、殺せません(;’∀’)

なので

「殺菌」という言葉があっても
「殺ウイルス」という表現はあまり聞きません。
(便宜上表現されていることもあると思います。)

でも、ウイルスに効果のある消毒薬などは
ウイルスをやっつけているわけですが

「やっつける」ことを何というか。

「殺ウイルス」ではなく

ウイルスを不活化(不活性化)する

という言い方をします。

今回の新型コロナの場合は

界面活性剤
アルコール
次亜塩素酸
といった消毒薬で効果がみられるウイルスです。

消毒薬がドラックストアから消え去っていますが
家庭にもある石鹸も界面活性剤です。

まずはしっかり石鹸で手洗い。
古典的ですがとても大事ですね。

「ウイルスを殺す」と同義なのが「ウイルスの不活化」
ですが
アロマ(エッセンシャルオイル)の効果の中に

「抗ウイルス作用」

という言葉をよく聞きます。

これはいったい何なのか
厳密な意味についてはよくわからない言い方なのですが、つまり、

「ウイルスに対抗する可能性がある」という
幅の広い意味で使われていることが多いと感じます。

ウイルスの不活化までは確認できなくても
エッセンシャルオイルがウイルスの増殖を防いだ
という医学論文が様々報告されています。

また、ウイルスと体の中で戦う免疫細胞の働きをアップさせたという報告もあり、これも抗ウイルスと表現されるかもしれません。

そのメカニズムはまだまだ分からないことも多いのが現状ですが
少しずつ明らかにされている部分もあります。

エッセンシャルオイルは植物自身が作り出した生理活性物質なわけですが、
植物にとっての脅威のひとつに「ウイルス感染」があります。

農業の世界でも、ウイルス病を防ぐことが生産性を上げるために重要です。

植物自身が自分のために作り出している物質「エッセンシャルオイル」に
抗ウイルス作用があることは
ごくごく自然なことではないかと感じます。

まだよくわからない部分も多いエッセンシャルオイルの効果メカニズムですが
少しずつ研究が進んできており
今後が楽しみな分野です。

そのような根拠から
いま、抗ウイルス作用のエッセンシャルオイルが品切れ状態になってしまうことも納得なわけです。


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